女性アナウンサーが手話ニュースを読みながら、衣服を一枚一枚脱いでいくという番組。
成人向けの
エンターテイメントとしてはおもしろいアイデアだと思います

。
女の私でも1度見てみたいと好奇心が沸いてきます。笑えそうだし

。
これは聴覚障害者以外でも視聴率はとれそうだし、聴覚障害者だけを対象に
しているようには思えないですね。
政府の
助成金がなくても十分やっていけると踏んでいるから番組も継続していくのでしょう。
東京都聴覚障害連盟の方が、「
聴覚障害者にも、健常者と同様に性的欲求はある」と
番組継続を高く評価しているそうですが、ここでちょっと考えさせられました。
「聴覚障害者にも、健常者と同様に性的欲求はある」なんて
至極当然のことを
言わなければならないほど、「障害者」といわれる人に対して、特別視や神聖視が
障害者ではない人たちにあるのでしょうか。
(「障害者」「健常者」という言葉はあまり好きではありませんが・・・
どう表現したらいいかわからないので、このまま使わせていただきます。)
聴覚障害者で裸の女の人を見たい場合は、このニュースを見なくても、
他の映像で楽しむことはできます。(視覚に障害があるのではないので)
この番組を見るときの比重はニュースよりも
ストリップの方が高いんじゃないかしら。
ニュースや報道は、テレビ番組の中で一番重要視されるものだから、政府も助成金を
出すのであって、単なるエンターテイメントだったら助成金を打ち切っても
当然でしょう。
手話ニュースではなくて、ただのニュースだったら、女性アナウンサーが
ニュースを読みながら衣服を脱いでいく番組を「ニュース番組」「報道番組」だとは
視聴者は思わないでしょう。
聴覚障害者が「裸の手話ニュース」以外では、「性的欲求を満たす映像番組がない」
のでしたら、もしかしたら、助成金を出す価値はあるかもしれません。
番組製作者側も「手話」と「ニュース」と「ストリップ」という奇をてらった組み合わせ
で、話題をつくっているように思えるので、聴覚障害者のためにという
社会正義的な目的はあまりないように感じました。
エンターティメントとしてのこの番組のアイデアはおもしろいですけどね。
Sun, 19 Aug 2007 11:38:58 JST
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